BARCELONANDO :)

1995年香川生まれ岡山育ち。現在ヨーロッパ生活6年目。スペイン大学共通入試・スペインとイタリアの大学生活・EU旅行・文化の違い・言語学・哲学・5ヶ国語・バルセロナの歴史・おすすめレストラン・穴場など日々幅広いジャンルの記事を執筆中。

【日本は最先端を行き過ぎ】スペイン人とイタリア人が感心する文具TOP5!

私たちにとっては当たり前の「文具」が、実はすごかった!?

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スペイン人よりイタリア人の方がすぐ思ったことを口にするので、気になるもの、見たことがないものがあればすぐに聞いてくる。日々の学生生活の中で「これは何?」と質問され、その用途を答えた時に100%の確率で感動される文具を勝手にランキング。

第1位: 窓付き蛍光ペン
窓がついてる理由を説明しながら線を引いてあげると、面白いくらいに反応するイタリア人。初めて火を見た猿みたいなリアクションをする。「日本は最先端を行き過ぎてる」「はーーこれやばい!何これ!」「すげえーーーーーー」って。興味深そうにみんな私の筆箱をあさって、そのペンを使いたがる。小さな窓を覗きながら線を引いてみたいから、大して重要じゃない箇所も気づけば全部オレンジに (笑)

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スペイン人の大学生にも大ウケで、日本からいつも3セットほど買って帰っておいて誕生日プレゼントにあげていた。

 

第2位: 下敷き
まずスペイン人とイタリア人が下敷きを見て1番に反応するのは、。カラフルな色使いで描かれている可愛いキャラクターに「日本らしさ」をとても感じるよう。イタリアの大学生が文字を書く時に使う筆記用具は、8割がボールペン、1.5割がえんぴつ、0.5割がシャーペン。スペインもほぼ同じで、ボールペンを使って書く学生が圧倒的に多い。だから彼らにとって下敷きは必要ないな〜…と思いきや、ふにゃふにゃのノートに文字を書くより、これを使って硬いところに書く方が気持ちいい!今度日本帰ったら買ってきて!と言われる。私はシャーペンを使うから文字写りが嫌でコレを敷くと説明すると…みんなマンマミーア。

第3位: クルトガ
芯がクルクル回るのはもはや信じてもらえない域。だからノートを見せて「ほら、線が太い細い無くてどれも一定でしょ?」と言うしかない。それがわかれば「欲しい欲しい!買ってきて!」。

第4位: カドケシ
ただ形がおしゃれな消しゴムだと思われる。角の説明すると「すごい!やばい!」と盛り上がるが、みんなはボールペンと修正液派なのでスペインやイタリアでカドケシは実用性に欠ける。...だから第4位。

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第5位: えんぴつキャップ
えんぴつキャップが存在しない国が案外多い。えんぴつの先についているのを見て「これ何?」と聞かれ『え?イタリアにはないの?』と驚いた。「なんのために?」という質問に、

・筆箱の中が汚れないように
・芯が折れちゃわないように
・えんぴつが短くなっても持ちやすいように

…と3つの理由を言うと決まって返ってくる反応は「物を大事にする日本人のそういうところ好き」だ。

 

【おまけ: その他外国人にウケる日本文具】
・可愛い付箋: こっちにある付箋は蛍光色で無地だから、私が持ってる日本に可愛い付箋をあげたらみんな嬉しくて自分の部屋の壁に貼ったり、ノートの表紙に貼ったり、携帯のカバーと本体の間に入れて保管したりする(笑)
・スケジュール帳: スペインやイタリアにあるスケジュール帳はすごくデカい、重い、持ち歩きに不便、シンプルすぎる
・ルーズリーフ: 紙が取り外しできるところが魅力的
・日本のノート: 無駄な罫線が引かれてなくて使いやすい
・すぐ乾くボールペン
・可愛い形のクリップ
・針なしホッチキス

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私たちにとったら普段見慣れているフツウの文具が海外ではトクベツ。

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