BARCELONANDO :)

1995年生まれ。ヨーロッパ生活5年目。バルセロナ・イタリア・ヨーロッパ・言語学・哲学に関する記事。

【これって怪しい?悪質な相手?】スペイン賃貸物件

もうかれこれ何回も経験してるバルセロナでの「ピソ探し」毎回決まるまでが相当ストレスを感じる。今回、今までと違ったのは初めて『怪しい相手』とやりとりした点。idealista でいつも通り物件を探してて、いいのがあったからメッセージを書いてみた。メッセージを送って10分でその異変に気づく。。。注意喚起のためにこれを書く。

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最近、2,3年ぶりに1人で住む用の賃貸アパート (ピソ) を探してた。2週間、毎日毎日バルセロナ中の物件を…。ゴシック地区にしか住んだことないから今度はエシャンプラに住んでみようかな〜、やっぱりゴシック地区周辺がいいな、シェアも見ちゃおうかなー。と100件近い物件を吟味。結局、前住んでたところが条件も立地も値段も良かったから同じ場所に住むことになったんだけど (笑)

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↑ 毎日2,3件に見学させてほしいという内容 + 軽い自己紹介を書いたメッセージを送信。あ、だいたい平均3,4日後に返事が来る。遅い。しかも来ないことも十分ありえる。返事がこない理由は「もう既に入居者が決まった」「広告が掲載されてから時間が経ちすぎてる」「単純にチェックしてない」「何ヶ月もしくは1年住みたいと書いたけど相手はもっと長い契約を結びたかった」からかな。早く本題へ…。

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怪しい相手 (物件) と知らず、その他の物件と同様にメッセージを送信。写真を見る限り、これ本当かな?ってくらい綺麗で広くて家具も全部可愛いのがあって、ピソにはエレベーターがあって外向きの部屋で…、おいしい物件だった(笑) 

珍しく10分ほどですぐに連絡がきた。相手はバルセロナ在住のスペイン人かと思いきや、イタリア在住と告げられる。(これは大して怪しくない)

最初のメッセージで名前・年齢・職業・国籍・住みたい期間・探してる理由・1人で住むつもりだということを書いているのにも関わらず、もっとあなたについて書いてと言われる。(ちょっと他の人と反応が違うなーと思う)

フレンドリーな内容のメールが返って来る。

「これどんな写真の物件だったかな〜」と思ってwebサイトに戻る。なんとそのページが idealista のサイトが削除されてる。(そんなことあるのかなと思う)

『メールでサイトで写真が確認したかったが消えていて見えない。写真を送って!』と言うと「迷惑メールが多くくるようになったから消したんだよ〜。写真はメールでこれから送るね。」と返事がくる。それから「Airbnbで今まではずっと入居者を探してて、そっちにも同じ物件が載ってるから」と言われて探すが、サイトは見つからない。『見つからないからリンク送って』と言うと「あー、なんか2,3日だけ泊まらせてほしいっていう観光客が多くてもう消したんだよ!」と。(怪しい。)

7月28日に、いつから入居可能か聞くと「7月30日から」と言われる。『私は8月20日以降に見学に行くことができるんだけど、それじゃ遅いよねさすがに…』と言うと「20日でいい」と言われる。(今までに私がやりとりした相手なら「ちょっとまだ先だなあ…」系の返事が返って来る。普通に考えて22日以上誰にも貸さずにただ1人の見学者のために空けておくわけがない。)

「自分ではなくてAirbnbとこれから直接やりとりして。Airbnbからこれからあなたに連絡が行きます。」(有名なサイトの名前を使ってるだけでもともとAirbnbに登録してないんじゃない?サイトなかったら本当に登録してる認定されてる物件か確かめようがない。このままいくと第三者がAirbnbの名前を悪用して装って連絡して個人情報やなんやら聞いて来るんかもと思い始める。)

『ちょっと契約を進める前に確認したいことがある』と私はサイトに記載されてなかったことや書いてたか思い出せないことを質問いくつかをする。
- 住民登録は可能な物件?
- 家賃には光熱費は入ってないんだよね?
- 家にWi-Fiあるって書いてたっけ?
- 保証金は問題がなかったら返してくれる?

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なぜかそれらの質問には1つも答えてくれず「もし興味があって契約手続きを進めたいなら以下の情報を教えて。」と名前、住所、国、電話番号、パスポートのコピー、契約希望期間、何人で住みたいかなどを要求される。(これはよくありそうだけど、質問に答えてくれなかったからやっぱり怪しいかもと思う。) そしてメールの最後にまた「Airbnbがあなたにこれから詳しい内容と請求書を送る」と。

本人の物件なんだから住民登録についても家賃についても自分で言えるでしょって感じ。ま、結果的にこのあたりからだんだん口調が機械的というか冷たくなってきて、もう離れようと思って理由をつけて手続きは一切すすめないようにしたんだけど…。大事なところ知れないと悪いけど進めれないよって言ったら一言メールが返ってきた。「ok, gracias」

『なんだ、すんなり終われたー。良かった。』と思ってたら、翌日またメールがくる。

Airbnbが保証金に関するあなたの確認を待ってるようです。」…ん?もう手続き進んでましたとかいう悪質なのに引っかかった?と思ったけど冷静に返信してみた。『何日か前にお伝えしたように、今回はビザの問題があり、残念ながらこれ以上契約に関するお話を続けることができなくなりました。てっきりそれを理解していただけたと思っていたのですが、またメールを7分前に受け取ったので手続きは続けれないということを再度お伝えします。』と書いた。そしたらもうこれ以降返事はきてない。。。

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今回は直接的に何かあったというわけじゃなくてメールという間接的な段階で怪しいなーと思った出来事。今までに何十人とこういったやりとりしたのに違和感がある相手だったから注意喚起で記事にしてみた。会うところまで話をもっていかなかったから、もしかしたら全く悪い人ではなくて私がただ悪い方向に考えてしまっているという可能性もある。サイトを2つとも消してたことから、本当にAirbnbと契約してて、信用がおける相手が私とこれからやりとりしてくれるのか保証がなかったから私は怪しいと判断した…という話。実際、何箇所にも見学願いや質問のメールをしてみて返事が返ってきたことある人ならきっとこれを読んだらこのケースちょっと怪しいかもって思うんじゃないかな。

私が今までに経験したケースでは:

1人暮らしの物件メッセージを送信した相手 (ほとんどが不動産会社) と直接やりとりで、質問にはその人が全部答えてくれて、それがokなら日を決めて見学して、気に入ったら契約。
シェア物件agencia (代理店・不動産会社) から返事がくるか、ルームメイトを探してる本人から返事がくる。だから上記の1人暮らし物件と同じやりとりをする。

 

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