この度、バルセロナの大手弁護士事務所【barcelona extranjería abogados】と提携を結びました!
バルセロナ・エクストランヘリーア・アボガードスは、スペイン全土で高い実績を誇る弁護士が数多く在籍している弁護士事務所です。
この記事では次の5つのテーマについて触れ、
① 今後難しさを増すスペイン留学
② 信頼が置ける弁護士の必要性
③ barcelona extranjería abogados について
④ 移民法専門弁護士に頼める内容
⑤ 弁護士費用の相場と注意点
最後に弁護士との『コンタクトの取り方』と『当ブログ読者限定割引』について載せます。
スペイン留学をご検討中の方、長期留学中の方は特に①②をよくお読みください。
NIEのカード申請・更新で問題が発生してしまった方、滞在許可の種類を変更希望の方にとっても参考になる情報があるはずです。

① 今後難しさを増すスペイン留学
2025年5月20日にスペインでは大きな移民法改正がありました。外国人の滞在許可を制限する改正で、個人的には非常に良い変化だと感じています。
『語学学校に通える期間が1人最大2年間になった (コース申し込みの延長更新は1度のみ)』という点が最も多くの留学生に影響する変更です。
これまでは3年でも4年でも好きなだけ語学学校に申し込みが出来ていました。
しかし、3年以上語学学校に在籍しながら『スペイン留学』続けていた外国人の状況を調査すると「言語学習」とは異なる目的で学校の申し込みをしているケースが目立ち…。

語学学校のコースが修了するごとに公式な言語試験の証明書もしくは登録書 (例: DELEやSIELE) の提出をすることが義務化されました。(必要な言語レベルについては、弁護士に依頼後、担当者がお客様1人1人の学術書類を分析し、お伝えいたします。)
私が留学サポートをしている学生の9割は『現地でスペイン語をゼロから学び、スペインの入試を受け、現地の大学に入学する』という目標を持っています。このような留学プランを立てている学生とっては今回の法改正 (新ルール) は、ほぼ無影響です。むしろ政府から優遇される立場となりました。
一方で、大学院留学も語学留学と同様、書類審査が厳しくなっています。
本当にスペイン語を身につけたいと感じている方は、語学学校の質を決して落とすことなく (安さだけで学校を選ぶことなく)、慎重に斡旋会社を選び、留学プランを立て、渡航されてください。
残念なことに、ビジネス目的で無責任な留学斡旋をしている人 (会社) に騙され、現地で滞在資格の更新が出来ず、助けを求めてメールをくださる留学生・保護者の方が毎年複数名います。
法改正後はその失敗を立て直すのがとても難しくなっているので、最初の渡航前の段階から留学相談を私までお寄せいただければと存じます。
② 信頼が置ける弁護士の必要性
留学斡旋を本格的に開始した2019年から今回の移民法改正までの約6年間、留学サポート生全員にNIEのカードの更新手続きに関する説明を念入りにし、生徒個人が更新を上手く行なえるよう手助けをして参りました。私自身も18歳で渡西してから毎年個人で滞在許可証 (NIEのカード) の更新手続きを行なっていました。
スペインの行政は日本と違うので、『申請者本人に落ち度が全くない、スペイン政府による手違い・あり得ないミス』が発生します。そのような個人ではどうにも出来ないレベルの問題に直面した場合に限り、提携校が紹介する弁護士の力を借りて来ましたが、今回の移民法改正後は弁護士を通してNIEのカードの更新手続きを行うのが一般的になると言われています。
移民問題専門の有能な弁護士の力を借りてもスペインには100%の保証がありません。しかし、問題が起こってしまう可能性を最少に抑えることが可能です。
プロの専門弁護士でさえ、今回の法改正には『かなりの複雑さ』を感じており、「ここ半年、10分に1つルールが変更されたり、付け加えられたりしているような状況で、移民局は現在も大混乱が続いている」と言っています。
現にここ1ヶ月の間にも必須書類が追加されました。
プロが毎日移民局や関係機関へ問い合わせを続け、最新情報を収集し続け、やっと対応出来るレベルですため…。『これからは信頼が置ける弁護士が絶対に必要である』と思い、今回バルセロナにある【barcelona extranjería abogados】と提携を結んだ次第です。
スペイン在住歴が短い方ほど「どうにか更新手続きは個人で出来るだろう」と、現実を甘く見がちですが、更新に必要な条件をクリアしていない状態で書類を出してしまい、一度でもスペイン政府から更新を『拒否』されてしまうと、もう手続きを継続することが出来なくなってしまいます。それだけでなく、スペインに違法滞在をしていた歴が残ってしまい、急いで日本に一時帰国をしたとしても、ビザの再申請を受け付けてもらえません。そうなるともう為す術もなく…。
ある日突然、スペイン留学を中断せざるを得ない留学生が毎年多くいる現状です。
③ barcelona extranjería abogados (BE) について
冒頭で述べた通り、弁護事務所バルセロナ・エクストランヘリーア・アボガードスには、有能な移民問題専門弁護士が数多く在籍しており、スペイン全土で高い実績を残しています。
様々な国出身の弁護士から成る国際的なチームです。
この記事を執筆している2025年10月1日時点で、Googleレビュー (クチコミ) には、1438件の評価があり、その平均は4.8点 (5点満点)。多くの利用者が高い満足度とビザ面における良い結果を得ています。

事務所は、バルセロナの街のど真ん中 (カサバトリョから徒歩3分) にあり、訪問時には明るく親切なスタッフ・弁護士が出迎えてくれます。
住所: Carrer de València, 243-245

バルセロナ・エクストランヘリーア・アボガードスは、4階 (4º) にあります。玄関の自動ドアを入り、正面にあるエレベーターに乗り、「4」を押してください。4階には、5つの異なる企業オフィスが並び、ドア (号室) ごとに名前やロゴが書かれています。弁護士事務所は、「2」のドアです。

CEOのアンナ弁護士 (Abogada Anna Estella Monteys) は、バルセロナ大学法学部出身、博士号も取得しています。バルセロナ弁護士会 (ICAB) でも活躍中で、訴訟弁護士として、判事としての実務経験も有しています。
少し会話をしただけで知的であること、機転が利く方であることがよく分かります。
移民問題に限らず、民法 (離婚、相続、遺言等) や、スペイン国籍・永住権の取得、税務、刑法、賃貸関連 (立ち退き) 等、得意とする専門は幅広いです。
『計画的+合法的+人道的な移住』に重きを置いている弁護士で、彼女が率いる15人のチームは全員が『誠実さ、責任感、効率性』を持って業務に取り組んでいます。
「お客様が自信と安心感を持って手続きを進められるよう尽力しております。」

④ 移民法専門弁護士に頼める内容
下に該当するテーマがない場合はお気軽にお問い合わせください。
・NIEのカード申請 (solicitud TIE)
・NIEのカード更新 (renovación TIE)
・学生ビザの申請 (Visa para estudiar)
・EU市民の家族のための在留カード (Tarjeta Familiar Comunitario)
・デジタルノマドビザ (Visa Nomada Digital)
・就労無しの居住権 (Residencia no Lucrativa)
→ リタイアメントビザ (退職した人がスペインで長期滞在または定住することを目的としたビザで、年金受給者等の高齢者を対象に通常のビザ申請より簡素化された手続きで発給されるビザ) を得たい方、リモートワーカー、または経済活動無しでスペイン滞在を希望する外国人向けの居住権。
・学位認定オモロガシオン (Homologación de título universitario)
→ 日本の大学で得た学位がスペインの制度下で正式な学位として認定される手続き
・EU市民登録証明書の取得 (Certificado UE)
・スペイン人パートナーとの事実婚手続き (Pareja de hecho)
・その他: スペインで事業を展開したり、優秀な人材を誘致したい個人や企業のための支援もしています。
長期留学生が関係するテーマは『NIEのカード更新 (renovación TIE)』です。
⑤ 弁護士費用の相場と注意点
NIEのカード更新における弁護士費用の相場は大都市 (バルセロナやマドリッド) で、500ユーロから800ユーロです。日本と同様、弁護士費用は、事務所の規模や実績、広告宣伝費用をかけているか、人件費や賃料等により、ピンキリです。
バルセロナやマドリッドで、500ユーロを下回る「弁護士」は、「弁護士」でないことがあるので、少し注意が必要です。「弁護士」と言いつつ、本当は「行政書士」であったり、その資格すらも持っていない人物が依頼を受けているケースもあります。
バルセロナ・エクストランヘリーア・アボガードスでは、弁護士資格を持つ弁護士が皆様を担当いたします。
2025年10月1日現在、NIEのカード更新 (renovación TIE) にかかる弁護士費用は、582ユーロ (内50ユーロは30分の初回相談料) です。この582ユーロにプラスでかかる費用は、移民局へ支払うTASA (手数料/税金) です。

【コンタクトの取り方】
弁護士事務所バルセロナ・エクストランヘリーア・アボガードスに相談・依頼がしたい方は、まず『初回相談 (30分)』をご予約ください。スペイン語または英語で弁護士と話が出来ます。
予約したい日時をカレンダーから選択肢し、「進む」のボタンを押すと、次のページでは、名前と電話番号、そして依頼したい内容を記入し、相談方法の希望 (Zoom・Whatsapp・電話・オフィス訪問) を選択します。
依頼内容を書く欄には、次の内容を明記してください。
含む内容
フルネーム、国籍、現在持っているNIEのカードの有効期限、学生の場合は学校名・コース名・受講期間、相談 (依頼) したい詳しい内容 (NIEのカード更新手続きで問題が生じている場合はその詳細と通知を受け取った日時等)
[例]
Quiero que me ayuden con la renovación de TIE (または Prórroga de autorización estancia por estudio).
Estimada señora abogada,
Mi nombre es Kaede Taniyoshi y soy estudiante japonesa. Mi TIE actual es válida hasta 20 de enero de 2026 y ahora estoy buscando un/a abogado/a para mi primera renovación. Desde hace 9 meses estoy tomando un curso de español en Academia Speakeasy. Y quiero estudiar 10 meses más en la misma escuela.
Gracias por su atención.
Atentamente,
Kaede Taniyoshi
読者限定割引
弁護士事務所の公式サイトから『初回相談』の予約をすると30分50ユーロですが、本ブログの読者限定特別割引 (10ユーロ-約1750円の割引) 用のリンクからご予約いただくと30分40ユーロです。
予約リンク:
https://calendly.com/consulta-extranjeria/meet-with-me
⚠️ 初回相談時に支払う50ユーロ (40ユーロ) は、後日弁護士費用の合計から差し引かれます。
スペイン語も英語も自信がなく、日本語でのサポートが必要な方は、私のメールアドレスまでご連絡ください。無料で初回相談予約のお手伝いをいたします。
⚠️ その場合、10ユーロ (約1750円) の割引はございません。弁護士事務所の公式サイトからご予約いただきます。
メールアドレス
barcelonandoo@gmail.com
メールに含む内容
件名: 弁護士紹介の件
本文: フルネーム、国籍、現在持っているNIEのカードの有効期限、学生の場合は学校名・コース名・受講期間、スペイン入国日、過去のカード更新歴 (有・無)、相談 (依頼) したい詳しい内容 (NIEのカード更新手続きで問題が生じている場合はその詳細と通知を受け取った日時等)
初回相談をする際の通訳や、一連の手続きにおける日本語サポートをご希望の方はその旨もメールにお書きください。
「予約は自分で取れそうだけど、当日の通訳や、書類準備期間中の日本語サポートをお願いしたい」という方からのご連絡もお待ちしております。
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バルセロナの弁護士事務所ではありますが、マドリッドやバレンシア等、スペイン全土の都市の方からご依頼いただけます。
信頼が置ける弁護士をお探しの方は是非ご相談ください。
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