BARCELONANDO :)

1995年香川生まれ岡山育ち。現在ヨーロッパ生活6年目。スペインとイタリアの大学生活・旅行・言語学 (5ヶ国語)・哲学・バルセロナおすすめ情報など、幅広いジャンルの記事を執筆中。2019年6月より、バルセロナにある大学入試専門のアカデミアGUIUのアンバサダーに就任。スペインへの留学・大学進学に興味がある方は、お気軽にご相談ください 😊🇪🇸 barcelonandoo@gmail.com

【なぜか両親の名前まで】スペインの盗難届とNIEの再発行

スペインスリに財布を盗られ、届けを出しに警察署へ行った時の控えが出てきたので、どんなことが書かれてあるのか、その内容を書き留めておく。

2014年8月18日朝9時48分発行

届出の種類
Denuncia de la pérdida de documentos y objetos

被害者情報
名前、生年月日、父の名前、母の名前、NIEの番号、住所、携帯番号

被害日時
2014年8月16日の夕方3時〜2014年8月17日の朝9時の間に発生した出来事。場所は、メトロ (L5) サグラダファミリア広場。

被害状況
知らない間に盗まれた。

届出提出場所
2014年8月18日に、MOSSO D'ESQUADRA-BARCELONA USC CIUTAT VELLA にて。

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これだけ少ない情報量の中に、意外にも両親の名前が。KAEDEは〇〇と〇〇の娘、と。

【盗まれた物の詳細データ】
上の紙は控えだから、まとめ的な内容しか記されていないが、警察側はあと数枚の書類を持っている。盗まれた物の詳細だけでも1枚。事細かく聞かれる。財布ならブランド名、色、特徴、財布自体はいくらしたか、いつくらいに購入したものか、品番、中に入っている現金やカードの情報など。もしカバンごと盗まれたなら…。一体、何枚になるのだろう。

【NIEの再発行】
何かの契約や学割を使う時以外に、NIEの提示を求められることはない。だから家に置いておくべきだった。再発行手続きは、最初の申請時とほぼ同じ。予約を取る、書類収集 (上の写真の盗難届のオリジナルとコピーも必要)、税金の支払い (TASA790-012)、申請書記入 (EX-17)、書類提出、指紋採取、受け取り。必要書類を聞きに警察署へ行っても、担当者によって言うことが違うため、2,3人に同じ質問をした。スペインは何をするにも日本よりワンステップ以上多い…と思いながら。

【オンラインでも出来る】
最近はなんと、オンラインでも届出の提出の手続きが出来るようになったみたい。(公式HPはコチラ) ただし、スリや紛失に限ると書かれてある。暴力を受けた場合、身体を傷つけられた場合は、ケースが変わってくる。

【警察署の住所】
中心部にある警察署 (コミサリーア) は、

名前: Comisaria de Policia de Barcelona (Ciutat Vella)
住所: Carrer Nou de la Rambla, 76-80

メトロの最寄り駅は、カタルーニャかリセウ

【デヌンシアの種類】HPはコチラ
バルセロナは計14種類。マドリッドも同じくらいだろう。中都市や小都市ならここまで細かく分かれていないかもしれない。

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ちなみに「盗まれた」っぽい項目のは④と⑤だが、スリは該当しなさそう。

④ 強盗/車内での盗難

⑤ 車上荒らし

この盗難届の手続きをしたのは、スペインに渡って4ヶ月半の時。日常会話とは全く違うジャンルの会話で、説明をするのも、聞くのもすごく難しかった。これ以来、スリには相当気をつけるようになった。

更に詳細は下の記事を。

 

再発行申請中は「シェンゲン協定に加盟している国の中なら、再入国許可書を取らなくても自由に旅行が出来る」と警察の人から聞いた。パスポートと、一応盗難届のコピーを持っておけば十分、と。これは、盗まれたNIEの有効期限内の話。

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