野菜と肉以外で、よく買う私の好きなカレフール商品の紹介。
【最近ハマってたお菓子】
プラスチック容器に入っているから保存も持ち運びも便利な野菜チップス。90g入りで2.75ユーロ (約343円)。ビオ商品のドライマンゴーは125gで3.40ユーロ (約425円)。
4種類の野菜が入っている: ユカ (コスタリカ産)、じゃがいも (スペイン産)、人参 (スペイン産)、レモラチャ (スペイン産)。
油は、オリーブオイルが使われている。ユカは、ペルーのイメージが強い野菜。じゃがいもと似ていて食べやすい。レモラチャは、鉄分が多くて体にとても良い。赤いカブみたいなダイコンみたいな野菜。
【最近よく飲むコーヒー】
前まではイタリアのエスプレッソの機械で作るモカが好きだったけど、最近はネスカフェのカップチーノやジンセンにハマっている。
集中力が必要な仕事の時は、モカ。下の記事で紹介した Segafredo Zanetti の粉のものを今もずっと愛飲している。
【チーズとの相性抜群】
日本人にとってジャムと言えば「パンに塗る」イメージが強いが、実はイタリアのチーズにとても合う。特にイチジク。
【食品庫に常備】
ドライ苺をはじめとする赤いフルーツがたくさん入ったコーンフレーク、美味しい。料理で使う黒糖は、これが便利 ⬇︎ 直接鍋に入れやすい。
【調味料系】
クリーム系かバジル系のパスタにふりかける「ニンニク&バジル」と、サラダに使う「レモン塩」は常にキッチンにある。レモン塩は日本に持って帰って冷奴にかけても美味しかった。この夏の帰国土産の1つだった。塩が口の中でふわっと溶けてレモンの良い香りが鼻から抜けるから大好評。
【時間がない時用】
ご飯を作る時間がない時はトルティージャを買う。ソーセージはこのブランド ⬇︎ が好き。フランスパンを買って帰宅後、トマトとレタスときゅうりと添えて食べる2品。
【便利商品】
これ、何気に欲しかった。リゾットやパスタに削りやすい形が登場。値段はちょっと割高。でも、めちゃくちゃ良い。切ってサラダやサンドイッチに使うなら従来の右の形でOK!
【ヨーグルトとジュース】
ヨーグルトは、ギリシアヨーグルト。中でもOIKOSが好き。プレーンを買って、はちみつをかけるか、マイブームは苺味。カレフールはスーパーブランドでも果汁100%のジュースの種類が豊富で、美味しい。オレンジジュースは果肉が入ってて好き。フルーツミックスは、非常に飲みやすく、1日1本は飲む。
【お米とピクルス】
お米は高いものも試したが、安いこれ ⬇︎ が結局1番美味しい。手鍋で、10分水につけて、15分火にかけた後、10〜15分ほど蒸せば炊飯器レベルに炊ける。ピクルスは小さいのより1本1本が大きいのが好き。
【パスタ】
これとこれは王道。イタリアンのレシピはもちろん、右の肉入りラビオリ (パスタ) は和風の味付けにも合う。冬の寒い夜は、タマネギ・人参・長ネギを、醤油と砂糖の甘辛いダシで煮込んで、これを入れる。
イタリアにいる時は、フィノッキオ (フェンネル) という野菜をもれなく入れる。
【カニカマ】
おやつとして食べる。カレフールブランドの方は、12本入って1.86ユーロ (232円)。プラスチック容器だし、ビニールの蓋がついていて、いちいちゴムをしなくて良いから楽。Krissia というブランドのも美味しい。
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