BARCELONANDO :)

1995年生まれ。ヨーロッパ生活5年目。バルセロナ・イタリア・ヨーロッパ・言語学・哲学に関する記事。

【予想外の新手荷物規定】Ryanair (ラインエアー)

〜不自由な条件だけどスタッフの対応が良かった件〜
このクリスマス休み、初めて Ryanair (ラインエアー) 航空を利用することになり、先程チェックインを終わらせたところ。スムーズに終わる予定が...手荷物の規制にびっくり&問題発生!
→ 私が購入したスタンダードチケットでは ボストンバック + pcが入ったリュック を機内に持ち込めないみたい。他の格安航空ではokで、スーツケースを持たずにそれだけでいつも旅行するのに…。やっぱり使い慣れたスペインのLCC (格安航空会社)  Vueling (ブエリング) がいいな〜、もう今後 Ryanair を使うことはない、と思った。でも!どうにかしないと明後日、空港であたふたするので一か八かチャットで質問してみた。すると予想外の好対応 → 10分未満で問題解決し、一件落着。今日は、今後この会社を利用する人のために、ラインエアーの新機内持ち込み手荷物規定について書いていこうと思う。最後には【ラインエアーの注意点×5 ⚠️】を記載!

f:id:kaedetaniyoshi:20181221200932j:plain

【ラインエアーの航空券の種類】
他社と同様、3種類の航空券がある。

スタンダードチケット (1番安い)
プラスチケット (普通)
クレックスプラスチケット (1番高い)

他のLCCなら1番安いチケットには、20cm×40cm×55cmの機内持ち込み手荷物が許可されているからてっきりラインエアーでもそうだと思っていた。

f:id:kaedetaniyoshi:20181221191915j:plain

が!このスタンダードの料金で許可されてるのは40cm×25cm×20cmの手荷物のみ。40×25×20って…小さいっけ?写真にあるような、パソコンいれるカバンくらいのサイズ…?と、焦った。搭乗券には、すごい小さいカバンの写真があるから尚更。それに、超目立つ大きさで書かれている。手荷物のサイズと数に関しては制限が厳しくて、めんどくさそうな印象を受けた (実際どうだったかは後日別記事で触れる)。f:id:kaedetaniyoshi:20181221192651j:plain
今までの経験上、こう書いてあっても実際には問題なくバックとリュックを持ち込める飛行機 (会社) がほとんど。(基本パソコンは手荷物1つにカウントされないからリュックにそれがあるって言えば問題なし。) だけど、ラインエアーでもそれが通用するか不明。使ったことがないからコントロールがどんなものか想像つかない。しかも、これは2018年11月1日から適用されている新しい機内持ち込み手荷物のルールで最近厳しくなったもの。

予約の段階で「2つの荷物持ち込み (英語で Priority & 2 cabin bags )」を選んでおけば6ユーロで済むらしい。でも空港の搭乗口で「小さいバックであっても2つは持ち込めません」と言われれば追加料金は25〜50ユーロ。

 

ここで疑問が…

【online check-in 後でも先払いは可能?】
→ 結果、YESだった。私はオンラインチェックインを済ませて、搭乗券をダウンロードしたあとに気づいた…。似たケースで困ってる人は次の手順を参考に!

① Ryanair のHPに行ってライブチャットを探すか、もしくは Contact us via LiveChat! (このリンクをクリック)!

② ちなみに上のリンクは英語で質問する用。日本語はないけどドイツ語・スペイン語・フランス語など20言語以上があるので、英語以外でやりとりがしたい人はGoogleで Ryanair live chat español って下線部にその言語を打つ。

③ 必要事項 (予約番号や名前など) を入力したら返事がくるまで待つ。
(私の場合5分かからないくらいで来た!)

f:id:kaedetaniyoshi:20181222023934j:plain

④ よくある質問を見ても問題が解決しない場合はここでなんでも質問できる。「手荷物を2つ持ち込みたいけど予約時にするのを忘れてた。マイページの予約画面には手荷物追加のボタンがないのでどうすればいいかわからない。」という感じの内容を書けばおっけー!

⑤ すると、「申し訳ございませんが、2つの機内持ち込みが許される Priority & 2 cabin bags1便につき100名様限定となっておりまして、もう現時点では売り切れです。ですので別の選択肢をお客様に提案させていただきます。20cm×40cm×55cmで10kg以下の荷物を追加したい場合は追加料金が10ユーロで済みますがどうなさいますか?ちなみにその荷物はチェックインカウンターで預けていただくことになります。」ときた。

⑥ 10ユーロでいいならそれお願いします。と書いたら次に「お客様が航空券をお支払いされたクレジットと同じカードをお使いなされますか?その場合、カード番号下4ケタとCVV (ピン) をお願いします。」ときたのですぐにそれを伝えた。

⑦ 30秒後、「完了いたしました。今メールが届いたはずですのでチェックお願いします。すぐにwebページから新しい搭乗券が受け取れますよ。再度チェックインをしていただく必要はございません。他に質問はございますか?」と。

⑧ 無ければお礼を言って終わり!

スムーズに終わった〜! 

 

大手KLM、Airfranceは勿論、LCCの会社でも、質問がある場合は電話よりチャットがおすすめ。電話だと混んでて繋がらないことが多いし、〇〇の質問は1のボタンを〜って当てはまる数字を探すのも時間がかかる。それに何語でも電話よりチャットで質問する方が気楽だったりする…。

何はともあれ、

バックパッカーやスーツケースを持たずに身軽にEU旅行したい人におすすめするのは絶対にブエリング。もしくは イギリスの easyJet (イージージェット)。とにかく手荷物の手続きが簡単&シンプル。

今までに使ったヨーロッパ便の飛行機 (KLM・Airfrance・ターキッシュ・ブリティッシュ・アリタリア・フィンエアー・スイスエアー・ブエリング・イージージェット・クロアチア航空・イベリア・エミレーツなど) の中で1番ややこしいのは Ryanairだった。

そして、手荷物以外にもマイナスなポイントがあった。それはオンラインチェックイン時に選ぶ (無料) 座席指定は「ランダム」という選択肢しかなかったこと。
ランダムしかない = 超高確率で真ん中の席
窓・通路側希望なら6〜10ユーロの追加料金
(ブエリングではオンラインチェックイン時には無料で窓か通路も選べる)

まとめると、

【ラインエアーの注意点 ⚠️】

① 手荷物2つが機内に持ち込めるPriority & 2 cabin bags1便につき100名様限定
② 機内に持ち込みが許されているサイズが他社より小さく (40cm×25cm×20cm)!
③ 予約時に追加荷物を選択しておけば安い!
④ 無料の座席は真ん中の席になる。(2人で予約した際は不明。私は今回1人で取った。)
⑤ 持ち込める荷物は40cm×25cm×20cmですよ!って小さいカバンの写真があるから焦るけど、高さが20cm以下のボストンバックは対象内 = 追加料金は不要。ただ、小さいスーツケースを持って入りたい人、10kg以下のボストンバック+リュックの人、バックパッカーの高さがあるリュックはプラスで約10ユーロかかるよってこと!(空港ではもっとかかるから予め払っておいた方がお得!)