バルセロナでの日常生活で起こりうる数々の「あるある」を今日はシェア!慣れればどってことないんだけど…。
① 急なストライキ
ストライキはスペイン語でウエルガ (HUELGA)。カタルーニャ語ではバガ (VAGA)。メトロやタクシー・バスだけでなく、携帯電話会社・空港・ブエリング・小中学校・大学…様々なストライキが起こる。でも何日か前にはニュースや新聞で絶対知らせがある。
② 日曜日、どこのお店も閉まってた時
③ シエスタで商店が開いてない時
④ 初メトロで思ってた進行方向の逆に動き出した時
ホームにある進行方向を示す図が非常に見にくい。日本人には色がついてる場所=もう通り過ぎた駅って概念があるから慣れるまではよく間違える。バルセロナは色がついてる場所はこれから通る駅。
⑤ T-10の裏がTITOLだった時
⑥ スーパーのレジが見たことないくらいの大行列だった時
⑦ スーパーのフランスパンを触ったらカッチカチだった時
⑧ 教会の鐘が壊れたかな?くらい何回も鳴る時
⑨ アエロブスが空港に着く直前の大きな段差×2回
⑩ アエロブスの車内の窓側に座って、外を見ようとしたら窓の柄にめちゃくちゃ酔う
⑪ コルテイングレスのエスカレーターの上り下り毎回逆側に行きかける
⑫ メトロの扉が閉まる超直前に飛び込んできて挟まれた人を見た時
⑬ メトロに乗ろうと階段を下りていたら音がしたのでかけおりたら反対側のホームの音だった時
⑭ メトロの改札で後ろから知らない人が一緒に入ろうとついてきた時
⑮ 赤信号なのに横断歩道を平気で渡る人の多さを初めてみた時
⑯ スーパーのパン・肉の賞味期限がすぎていた時
⑰ スーパーレジ係のおばちゃん同士が話に夢中で手が止まってる時
⑱ 冬の便座の冷たさ
⑲ 真夏、汗だくだくでも挨拶は頰にキス
⑳ レジで先にお札を出して、小銭を出そうとしてたらもうレジ打たれてて、またさらに小銭が増えた…って時
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