BARCELONANDO :)

1995年生まれ。ヨーロッパ生活5年目。バルセロナ・イタリア・ヨーロッパ・言語学・哲学に関する記事。

【イタリアのスーパー】パスタの種類とおすすめレシピ

 

イタリアのスーパーには100種類以上のパスタが売られている。小さいスーパーにも20種類以上あることが多い。日本やスペインでは見たことがない種類・形がたくさん!イタリア人の食に対する愛とこだわりはすごい。具材によって作るソースを変え、ソースによってパスタの種類を変える…。お目当のドライトマトがなければ何件でも車を走らせる。そんな彼らと買い物へ行くうちに、どのソースの時にはどの形のパスタを使うかだんだんわかってきた。

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1番有名で人気なブランドはBarilla (バリッラ) というイタリア最大の食品会社のブランド。表面がつるつるしてるタイプ。日本でもバリッラのパスタを1,2種類見たことがあるけど、値段はイタリアで売ってる3倍ほどする。バリッラはパスタ以外にも、パスタソースやお菓子も出している。イタリア人は時間がない時はビンに入ってるパスタソースを買うけど、基本は自分たちでソースから作る。ビンに入ったソースってレトルトっぽい味がするのかと思いきや割と美味しい。塩胡椒で好みの味に整えたらいい感じ。 

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パスタは基本、500g か 1kg で売られていて、箱にパスタの数字 (種類) と名前、茹でるのに必要な時間が書いてある。↓ この3つのパスタ、パッと見、全て同じに見えるけど実は全て違う。1番上のは n.3 (3番パスタ) で名前は SPAGHETTINI (スパゲッティーニ) で茹で時間5分。真ん中のは n.7 (7番パスタ) で名前は SPAGHETTONI (スパゲットーニ) で茹で時間11分。下の n.5 はSPAGHETTI (スパゲッティ) で9分。何がすごいって、右にある写真、パスタの太さがどの写真もちゃんと違う (笑)

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値段は1箱 (500g) 0.65ユーロだから日本円で約85円。安い時は 0.33ユーロだったり 0.45ユーロだったりする。そんな時に好きな番号のをまとめて買っておく。

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こんな感じで本当に色んな種類がある。

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私が好きなのは n.9 の BUCATINI (ブカティーニ) っていう太めなパスタで、中がストローみたいに空洞になってる!これはトマトのミートソース系か、海鮮系と相性がいいパスタ。

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次に好きなのが n.1 CAPELLINI (カペッリーニ) っていうめちゃくちゃ細いパスタ!2分半〜3分ゆでるだけで ok。これは和風の味付けにする時に大活躍。ラーメンの代用になる!手鍋にダシ醤油と砂糖と胡椒とにんにくを入れて沸騰させる。ベーコンかミンチ肉を入れ、更に長ネギや人参を追加してグツグツ煮込む。スープができたらこのパスタを入れるだけ!10分かからず出来る超簡単ラーメン風パスタ。冬におすすめなメニュー。ダシ醤油 + わさび につけてそうめん風に食べるのもアリ。

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太いのは太いので美味しい。すごい小さい n.21 やバリッラのお米はまだ食べたことがない。

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冷たいものがある売り場に行くと生パスタがある!下の写真は RAVIOLI (ラビオーリ) っていうパスタで、中に肉やチーズや野菜が包まれてる。カボチャ・生ハムとチーズ・キノコ・トマトとチーズとバジルなど種類は豊富。好きな味はほうれん草とチーズ。和風に味付けするなら肉系がお気に入り。中華スープにいれたらワンタンみたいになって美味しい。

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讃岐人にはたまらないこの太い生パスタ ↓ イタリアンじゃなくて、ついつい甘辛な味付けをして煮込みうどん風にしてしまう。生パスタは最初に紹介した数分茹でるパスタより値段は高め。例えば下の500gのは1.25ユーロほど。1.25でも安いけど、箱のが0.65ユーロだから比較すると高い。

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イタリアの生パスタは本当に美味しいから日本に帰る時に家族に食べさせてあげようと思って持って帰ってみたことが何度かある。夏でも腐ることはないだろうけど、お土産として帰国するなら冬がいいかな。スーツケースで。