BARCELONANDO :)

1995年生まれ。ヨーロッパ生活5年目。バルセロナ・イタリア・ヨーロッパ・言語学・哲学に関する記事。

【実は毎日無料で入れる】グエル公園

ガウディの代表作の1つでもある Parque Güell (グエル公園) はタイルの可愛いベンチやトカゲの噴水、お菓子の家みたいな建物や十字架の丘など数え切れないほどの魅力で溢れている空間である。そして、その他のガウディの作品と同様「自然」と「建築」の融合を楽しむことができる。この公園は世界遺産にも登録されていて毎日多くの観光客が足を運ぶ観光スポットである。大人の一般入場料は8.50ユーロ、オンラインで事前予約すると7.50ユーロ…でも実は毎日ある時間帯は無料で全エリア入ることができる。先日もその時間に行って誰もいない貸切状態の公園で写真を撮った。今日はその時間帯とメリットについて書いていこうと思う。

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2013年10月25日からグエル公園の la zona monumental と呼ばれる部分は有料になって、以前のように頻繁に行かなくなってしまった。。。

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そんなグエル公園のメインの(有料)エリア、、、なんと毎日朝6時〜8時までは無料で入ることができる!ここは観光スポットと言えども、公園。営業時間の前後はどこにでも自由に入ることが出来る。だから朝の8時までに入っていれば、営業が開始される9時までいようが10時までいようがok!そのまま好きなだけいれる。夏と冬で営業時間が違うからそれによって無料の時間帯も変わる。2018年のグエル公園無料日・時間帯は以下の通り ↓

- 1月1日〜3月25日は朝6時〜8時半・18時半〜23:59まで。
- 3月26日〜4月30日は朝6時〜8時・20時半〜23:59まで。
- 5月1日〜8月27日は朝6時〜8時・21時半〜23:59まで。
- 8月28日〜10月28日は朝6時〜8時・20時半〜23:59まで。
-10月29日〜12月31日は朝6時〜8時半・18時半〜23:59まで。

早朝は日の出からだんだん明るくなっていくバルセロナの街を見下ろせる。午後は日の入りからライトアップしていく街の夜景を楽しめる。…しかも観光客が日中の半分以下だから落ち着いて滞在することが出来るというなんともおいしい条件。メリットはなんといっても人の少なさ。

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このメインの場所もガラガラ。ちなみにこの写真を撮ったのは日曜の朝7時半。メトロでここまでアクセスする時、Vallcarca じゃなくて Lesseps で降りる方が絶対いい!Vallcarca からこの前初めて行ってみたらもう、やばかった。人生初の急斜面。ずっと坂道で、途中はエレベーターがあるんだけど、後半なくて朝からきつかった。それもそのはず...、公園の敷地内に入った時、十字架の丘のすぐ横に出た。その丘へダイレクトにたどり着きたい人のみ、Vallcerca で降りよう。

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かれこれ40回近くグエル公園行ってるけど、何回行っても飽きない。世界一好きな公園。