BARCELONANDO :)

1995年香川生まれ岡山育ち。現在ヨーロッパ生活11年目。スペインとイタリアの大学生活・旅行・言語学 (5ヶ国語)・哲学・バルセロナおすすめ情報など、幅広いジャンルの記事を執筆中。

【どんな時も油断大敵】バルセロナの公園で服を盗まれた話

先日、久しぶりにモノを盗まれた。

乳幼児がたくさんいる公園で完全に気を抜いていた。

今日は、その盗られた話とバルセロナの街中の公園の雰囲気について。

【服を盗まれた話】
ある日の夕方。スペイン広場付近に用があったので、アレーナス (Arenas de Barcelona という元闘牛場のショッピングセンター) のすぐ裏にある公園 (Parc Infantil) へ行った。緑豊かで広々しており、乳幼児も楽しめる砂場のエリアや遊具エリアがある公園で、平日も土日も家族連れで賑っている。

木製の柵で囲まれている乳幼児用エリアに入ると、ベビーカーが数台並んでいるスペースがあったので、そこにバギーを並べ、貴重品を持って、子供と遊具へ行った。

途中で羽織っていたダンガリーシャツを脱ぎ、くるっと丸めてバギーの椅子に置き、1時間ほど遊んで帰路についた。

帰り道、ダンガリーシャツがないことに気付いたが…。『今日着てたっけ?着てたのは昨日だっけ?』と、記憶が曖昧になり、一度そのまま家に戻った。

家になく、落ち着いてその日の写真を見るとその日に着ていたことが判明し…。足早に公園へ戻った。薄暗くなり始めている時間帯。ダンガリーシャツはどこにも無かった。

思い返せば、公園を出る前、子供をバギーに座らせる時、もうシャツはなかった。(シャツを避けて座らせていない。)

公園で誰かに盗られてしまった。

決して高価なブランドものではなく、数年着ている服で、色も少しはげていて、とうてい新品には見えない品。

それでも盗む人がいる。

しかも明るい時間帯。

人目がたくさんある場所で。

『家族連れが多い乳幼児の公園=(スリの心配があまりない) 安全な場所』ということはないんだなぁと油断を反省した日。

【公園の雰囲気】
服を盗まれてしまったものの、バルセロナの公園の雰囲気はとても良い。身近にある「公園」を日本と比較すると、はるかに子育てがしやすい (乳幼児も外で遊びやすい) 環境だ。

そう感じる理由はいくつかある。

① 暗くなっても多くの子供たちが走り回って遊んでいる。
→ 夕方以降、元気があり余っている子供を外でしっかり遊ばせられる。

② 乳幼児向けの公園が多い。
→ 特に1-2歳も乗れるバケット型のブランコがあちこちにあるのが良い!乳幼児エリアが設けられているから、走り回る4-5歳以上の子とぶつかる心配がない。

③ 平日の日中も小さな子を連れたお母さんが多い。
→ 日本は早くから保育園に預けているからか、街中の小規模な公園には日中誰もいないことが多い。バルセロナは朝10時台に公園に行っても、お昼ご飯の時間帯に行っても高確率で同じような月齢の子を連れたお母さんがいる。

④ 地面がゴム素材で怪我をしにくい。
→ 日本に比べて、地面がやわらかいゴム素材で出来ている場所が多く、万が一、転倒しても衝撃を吸収してくれ、怪我のリスクが低め。

⑤ 初対面でもニコニコ感じ良く友人のように会話をしてくれる親が多い。
→ 私にだけでなく、(スペイン語を理解出来ないかもしれないであろう) うちの子供に対してもゆっくりめのスペイン語で、赤ちゃん言葉で、座って目線を合わせて優しく接してくれる。社交的な雰囲気がとても良い。

これまで色々な地区の公園に行って遊んできたが、地区&場所によってはスリらしき男性がこちらの様子を木の柵の外から伺っているようなことも過去にあった。

10年近くスペインに住んでいると、電車でも街中でも「スリ」を見つけやすくなる。雰囲気と目つき・視線で。

これからは小さな子がたくさんいる楽しい公園でも油断することなく注意しないと…。彼らは金目のもの (携帯、財布、時計など) だけを狙っているわけではないらしい。

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