BARCELONANDO :)

1995年生まれ。ヨーロッパ生活5年目。バルセロナ・イタリア・ヨーロッパ・言語学・哲学に関する記事。

【バルセロナで演劇鑑賞】テアトロの魅力を感じよう!

2017年から今日までスペインではバルセロナで6回ビルバオで1回テアトロ (演劇) を観に行ったことがある。今日は思い出を振り返りつつ、バルセロナの劇場の雰囲気チケットや作品を探すのにおすすめなサイトチケット購入する際の注意点何円かかるのかについて書いていく。

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【バルセロナの劇場の雰囲気】
カタルーニャ音楽堂でオペラ鑑賞をするのは観光客の間で割とポピュラーだが、テアトロは現地の人たちしかいない雰囲気。50代〜おじいさんおばあさんが8割くらいで、演劇が大好き!毎週きてるわ!って人が多い。そんな人たちはチケットを年間とか半年で通して買ってるみたい。若者はいつも私とトマーゾだけって感じでポジティブなアウェイ感がある。私がこれまでに行った劇場はほぼ全部中心地で、外観も中も歴史を感じるものばかり: 
Teatre Coliseum (コリセウム劇場)
住所: Gran Via de les Corts Catalanes 595
Biblioteca de Catalunya (カタルーニャ図書館)
住所: Carrer Hospital 56
Teatre Goya (ゴヤ劇場)
住所: Carrer Joaquín Costa 68
Teatre Romea (ロメア劇場)
住所: Carrer Hospital 51
Teatre Lliure - Montjuïc
住所: Passeig de Santa Madrona 4
Sala Backett
住所: Pere IV, 228-232

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お客さんたちは少しフォーマルな服を着てきてて、どの人もマナーがいい。当たり前だけど、上演中は携帯の電源を切ってるし、隣の人と大きな声で話すことなく静かに鑑賞を楽しむ。笑うところはしっかり笑って、終わりには割れんばかりの拍手と歓声を役者さんたちに送る。その雰囲気がすごく好き。スペイン人なのに劇場が開く20分前には来てる人もたくさんいてみんな「この夜を楽しみしてました!」って顔をしてる。

【チケットや作品を探すサイト】
バルセロナで演劇鑑賞がしたい時は ↓ このサイトを!場所 (劇場名) から探したい人は上のリンクから、面白そうな作品を見つけてあとから場所を見よう!って人はココをクリック!

サイトはスペイン語かカタルーニャ語。

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緑丸=人気順に表示する
赤線=作品の名前
ピンク線=上演期間と劇場名
青枠=チケットは何ユーロからあるか

上から2番目の「星の王子様のミュージカル」気になる…。これは2018年12月6日〜2019年1月6日まで、BARTSって劇場で上演される。クリックするとあらすじ・見所が書かれている。

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【チケット購入時の注意点】
それぞれの作品のページの左側には対象年齢・何分の作品か・言語が書かれている。スペイン語かと思ってたら「カタルーニャ語だった!」ってことがないように言語はよく見て買うべき。どちらもわかる人は選択肢が豊富。上演は毎日同じ時間から始まらない場合がほとんどだから、曜日と時間をよく確認すること!同ページで、写真やビデオも見ることができる。チケットを買うには上のオレンジの "COMPRAR ENTRADAS" をクリック!

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支払いが完了したら、登録したメールにPDF形式のチケットが届く!

f:id:kaedetaniyoshi:20181115004135j:plainチケットはこんな感じ。印刷していってもいいし、携帯で見せてもいい。f:id:kaedetaniyoshi:20181115004144j:plain

【だいたい何円で観れるのか】
作品・劇場・座るゾーンによって値段は異なるけど平均は18ユーロ (約2400円)。安いのは10ユーロ前後で、いい席だと58ユーロほど。

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私が好きなのは哲学系か、有名な詩人の作品。2017年に大好きな劇作家のフェデリコガルシアロルカのテアトロがあって、これが今まで観たものの中で1番よかった。