2018年7月2日月曜日。今日、新聞に書かれてたちょっと残念なニュース。バルセロナにあるレイアール広場にあった20-25mのワシントンヤシが先週の金曜に死んじゃったらしい。この広場はランブラス通りの真横にあるし、ガウディが修行時代に手がけたランプがあることでも有名な場所。50年〜100年も生きていたとされるその大きなヤシの木。
ここんとこ木が乾燥しはじめて、葉っぱは変色して落ちるし、ダメになりかけてたらしい…。その1番背が高かったヤシの木が6月29日の朝に残念ながら枯れてしまって、そこには新しい4-5mのヤシの木が植えられたみたい。50年か100年後には20-25mまでに成長するだろうと…。
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